心療内科選びは根気が必要?3つのポイントで良し悪しを決めよう。

医者との相性を見極めよう

心療内科は目に見えない「心」を扱う分野。そのため、医者のタイプや治療方針との相性はあるものです。初診で感じた医者の印象は大切です。通常、患者の背景を知るために、初診では多めに時間を割いてくれます。時間をかけるカウンセリングは看護師やカウンセラーが対応するケースも見られます。疑問があれば質問し、ときには別の医者に当たることも大切です。心が弱っているときはなかなか難しいですが、回復のためには医者を選ぶことは必要です。

通い続けられる場所か

心療内科では、一度の診察で治ることは稀で、様子を見ながら定期的に通います。なので、ある程度長期的に継続して通うことを念頭におきましょう。ただし、近場というだけでそこに通うことを優先してはいけません。遠方でもいい医者に会ったのなら、診察日を意識して生活に組み込むようにしましょう。それが生活のリズムになります。再発が起こりやすい鬱や依存症などは、治療に完全に終わりはなく「寛解(かんかい)」を目指します。安定して症状が和らいだ状態を目指すのです。入院設備のある病院では、入院治療を受けることもあります。

費用はどれくらいかかるの?

初診は初診料が加算されるため高くなりますが、毎回その値段ではありません。また、薬を処方してもらうと「処方箋料」がかかります。薬局では薬によっても値段が変わりますが、ジェネリック医薬品を使えば薬代を抑えられます。それでも負担に感じる場合は、厚生労働省による自立支援医療制度を検討してみてはいかがでしょうか。申請には医師の診断書が必要ですが、診断書の作成料は数千円かかるので注意してください。

かかりつけ医として心療内科を梅田で探す時のポイントは、親身になってカウンセリングを受けることができるかです。